JASRACには絶対に理解できないコノスルのこと

   大切なあの方へ。

ギフトラッピングはこちらから ≫≫≫ イチゴやイチジクのジャム、煮詰めた赤い果実の濃厚な香り。

シラー独特のスパイシーさも微かに感じられる。

豊富なタンニンと、質感あふれる口当たりが印象的。

やや若さはあるもののベルベットのような滑らかさ、スムーズな舌触りとボリューム感が味わえる。

●生産地：チリ/コルチャグアヴァレー ●葡萄品種：シラー85％、カべルネ・ソーヴィニヨン10％、カルメネール4％、アスピラン・ブーシェ1％ ●こちらの商品はお取り寄せになりますので、発注後5-7日後の出荷となります。

輸入元の在庫状況により品切れ、ヴィンテージ変更の場合がありますが、その場合はこちらよりご連絡差し上げます。

●写真はイメージとなり、ラベルデザインやヴィンテージが異なる場合がございます。

コノスル　Cono Sur 　「家系図なし。

ホコリの積もったセラーなし。

高品質ワインあり。

」 　これはコノスルのスローガンです。

1993年設立の新しいワイナリーですが、9年間でチリで6番目に大きなワイナリーとなりました。

　コノスルはラペイ地区チェバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリーを買ってスタートしました。

もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、果実味あふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを造り出しています。

カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワールは特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツトラミネール種の評価が高まっています。

　進歩的なワイン造りに積極的で、1995年に合成コルクをいち早く導入、2002年にはチリでは初めてスクリューキャップを取り入れ、ブショネの対策も万全です。